皆さんこんにちは、ニートンです。
前回、FXで、証拠金不足ポジションが持てなかった件!ニートのトレード記録ポンド円(GBP/JPY)2019/03/22で・・・
5千通貨で最後の悪あがきをしたものの、見事損切となり証拠金残高「157円」となりポジションを持てなくなったので、新たに入金しなければ・・・
と思ってたんですが、XMポイントが結構溜まっていることに気づいたので、それで再挑戦することにしました。
「XMポイント?なにそれ?」って方の為に、今回はXMポイントについても説明していきたいと思います。
※
普段は、1万通貨で取引してますが、証拠金不足で5千通貨で取引しました。
目次
XMP(XMポイント)をクレジットに交換した
これは、僕のXMの個人ページなんですが、4232XMPってありますよね。
赤丸で囲ってる部分ですね。
これが現在溜まっている僕のポイントです。
んで、「今すぐ交換」をクリックして
今回は、約5万円分1350XMPを交換することにしました。
するとあっという間に・・・
から・・・
と無事に、クレジットに交換することができました。
これで暫くまた闘えます(笑
現金を入金することなく、トレードが再開出来るのでいいサービスです。
※
まあ、結局手数料の一部キャッシュバックみたいなもんなんで、自分の金とそんなに変わりませんが、気持ち的に楽ですよね(情弱の感想笑)
交換すると、しっかりとXMPも減らされます(当たり前)
4232XMPから、2882XMPに減ってます。
ポイント交換後は、すぐに反映される!
僕が、交換したときには、速攻反映されましたね。
多分、1分も経過してなかったと思います。
はい、今回は新たに、5万分の入金?で、頑張りますってことを伝えたかったので、本文は一応これで終了です。
次からは、XMPについてもう少し詳しく説明していくので、興味ない方は読まなくていいです(笑
XMとは?
まず最初に、そもそもXMってなんやねん?って人もいるかもしれないので、簡単に説明します。
僕が普段から利用している海外のFX会社です。
ハイレバ(最高888倍)・入金ボーナス・ゼロカット等、ユーザーに嬉しいサービスが多いので、個人的にはオススメのFX会社ですね。
XMP(XMポイント)とは?
XMのいわゆるキャッシュバックサービスの一つです。
XMPは、取引を行うごとに勝手に溜まっていくので、気づけば結構溜まっていることがあります。
このポイントは、取引に使える「クレジット」や「現金」に交換することができます。
※
クレジットは、取引(証拠金として)には使えますが、出金などは行えません。
「クレジット」と「現金」が選べるなら断然「現金」を選ぶだろ?と思いますが、実は、「クレジット」の方がお得な場合もあるんですね。
「クレジット」と「現金」では、交換比率が違う
赤丸と青丸で、囲ってる部分に注目してい欲しいんですが・・・
クレジットだと「106,414」
現金だと「7,981」
と、約13倍もの差があるんですね。
なので、僕みたいにトレードに使う場合は、現金に交換するよりもクレジットで交換したほうが、断然お得になります。
まあ、この部分は人によって、状況が違うのでそれぞれに合った方で交換すればいいですね。
XMPは、ランクによって溜まり方が違う
赤い矢印のの横が、現在の僕のランクです。
なんと僕は、XMさん公認の負け組エリートとして認められています。
※負けてようが、勝ってようが関係なくエリートになれます(笑
左から右に行くほうが、ポイント加算率が高くなっていきます。
取引日数によって、ランクは決定するので、長く取引していれば勝手にランクは、上がっていきます。
ランクごとの加算率の違いは、以下の通り・・・
Executive レベル = 1スタンダードロット(=10万通貨)ごとに10 XMP
Gold レベル = 1スタンダードロット(=10万通貨)ごとに13 XMP
Diamond レベル = 1スタンダードロット(=10万通貨)ごとに16 XMP
Elite レベル = 1スタンダードロット(=10万通貨)ごとに20 XMP
XMホームページより
ランクアップ条件は以下の通り・・・
Executive レベルは、30日間の取引後、Gold レベルにアップグレードされます。
Gold レベルは、60日間の取引後、Diamond レベルにアップグレードされます。
Diamond レベルは、100日間の取引後、Elite レベルにアップグレードされます。
XMホームページより
はい、ランクについては、こんな感じですね。
最後に
はい、今回はFX口座が空になったので、軍資金に関する記事を書かせてもらいました。
新たに約5万から、出発することになりましたので、頑張っていきたいところです。
XMは、こういうお得なサービスもあるので、個人的にはオススメしてます。
気になる方は、一度XMホームページ覗いて見てください。
ここをクリックすれば、XMホームページに行けます。
ということで、今回はここら辺で失礼します。