またもや、10連敗突破!相変わらず、勝てる気がしない…ニートのFXトレード記録ユーロ円(EUR・JPY)2019/03/25

皆さんこんにちは、ニートンです。

またもや、10連敗を突破いたしました。

今年、3回目(まだ3月なのに)の10連敗でございます。

前回、前々回と23連敗までいきましたので、今回はどこまで連敗するんでしょうか?

前回、FXで、証拠金不足ポジションが持てなかった件!ニートのトレード記録ポンド円(GBP/JPY)2019/03/22で、証拠金が「157円」になりました。


そして、XMポイントで、クレジット残高を増やして、再挑戦するよ!で、新たに、証拠金「5万円」で再出発一発目のトレードだったんですけど、この結果となりました・・・

残念です・・・泣

まあ、仕方ないですね、とりあえず今回も考察から結果まで報告していきます。

この日は、円高傾向と判断

豪ドル円1時間足

ユーロ円1時間足

ポンド円1時間足

ドル円1時間足

はい、こんな感じで、僕が普段見てる通貨は、すべて円高となっておりました。

なので、この流れに乗って、円を買いたいなと思いました。

ペアは、ユーロにすることに・・・

ドルか、ユーロで迷ったんですか・・・

ユーロドル1時間足

直近は、ユーロがガクっと落ちてるので、ユーロ売り優勢か?と思ったので、ユーロ円でポジションを持つことにしました。

今回のメインチャートは、ユーロ円1時間足

ユーロ円1時間足

はい、ひとまず、1時間足MA20から戻り売りを狙いたいと思いました。

他の時間足もチェックしていきます。

ユーロ円日足

はい、赤線のライン、めっちゃ意識されてますね。

これは、もうダメだろ?見送ろう・・・と判断すべきですが・・・

もう一回くらい試すやろ・・・と、ご都合主義を持ちだしてしまいました・・・

ということで、臭い物に蓋をして次に行きます(笑
(これじゃ、他の足をチェックしてる意味ないよね。)

ユーロ円4時間足

うーむ、一応見えてる範囲では、レンジを下抜けたようにも見えますね。

ただ、赤線・・・これは、さっきの日足のレジサポラインのやつですね。

やっぱり気になる・・・

まあ、でも下落の勢いは強いので、抜ける可能性も十分あると思います。
(思い込み笑)

ユーロ円トレード考察まとめ

この日は、円高傾向なので円を買うことにした。

ドルとユーロが気になったので、ユーロドルを確認したところ、直近はユーロ売りが優勢と判断。

なので、ユーロ円のペアでポジションを持つことにした。

ユーロ円1時間足の、MA20から戻り売りを狙いたいと思った。

日足は、レジサポラインで丁度反発しており、自分の持ちたい方向とは逆に動きそう。

4時間足は、レンジっぽくて、日足のレジサポラインで抑えられてる印象が強い。

日足・4時間足では、ポジションを持つべきタイミングではない感じがしたが、短期の勢いを信じてポジションを持つことにした。
(ご都合主義)

ユーロ円エントリータイミング

ユーロ円1時間足

1時間足ですね、MA20がかなり近づいてきて、抜けそうだったので、ちょっと戦略変更しました。

ユーロ円30分足

30分足で、2回ほど抑えられてるポイントから、売りに入ることにしました。

もう少したてば、30分足のMA50とも重なるので、それなりの反発ラインになると予想して、指値注文しておきました。

損切は、20pipsに設定しました、赤点線のラインですね。

ユーロ円トレード結果

ユーロ円1時間足

黒線が、エントリーラインで、青線が損切ラインです。

元気に抜けていきました、そして負けました。

今回のトレード結果・・・

取引数量 :1万通貨

エントリー:124.382

ストップ :124.580

pips   :-19.8pips

スワップ :0

損益   :-1980

ユーロ円トレード反省点

うーん、確かに日足で見れば、持つべきタイミングではなかったと思います。

でも、短期の勢いで見てたら、結構落ちそうだと思ったんですけどね。

やっぱり、短期より長期なのかなー、でもそう思って、見送ると落ちそうなんだよなー。

正直、良く分かりませんね。

トレードの反省って、どうやればいいんでしょうね?

一応いつも最後は、反省で絞めてますけど、全然反省できてないし、もう一つトレードの見直し方って分かりませんね。

まあ、少しでも振り返ることで、何か気づきが得られるかもしれないので、一応続けていきます。

では、今回はこの辺で失礼します。

ランキング

ブログランキングに参加しております。
クリックしていただけると、励みになります。


為替・FXランキング

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする