皆さんこんにちは、ニートンです。
はい、タイトル通りですが、株価指数CFDを購入しました。
株価指数CFD積立については、以前に記事にしましたので、気になる方はその記事も見てください。
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株価指数CFDの積立投資を始めることにしました。
今回は、GMOクリック証券での株価指数CFDを購入したので、購入後のロスカット変更についてや、心情について書いていきたいと思います。
目次
積立銘柄は、米国S500
はい、 株価指数CFDの積立投資を始めることにしました。 でも書いてましたが、予定通り米国S500 を購入しました。
2921.5で、1枚購入ということですね。
予定通り、1枚当たり、12万9千円で保有することにしました。
ただ、GMOの場合は、口座に入金しているだけでは、自動的に証拠金として扱ってくれないので、購入する度にポジション毎に証拠金を追加する必要があります。
GMOクリック証券は、ポジション毎にロスカットレートを変更する必要がある
はい、ロスカットレートとは、その金額に達したら自動的に決済される仕組みですね。
GMOでは、口座全体での維持率ではなく、ポジション毎にロスカットレートが設定される仕組みです。
はい、この画像は、最初ポジションを持った際に、自動的に設定されているロスカットレートになります。
赤丸の部分を見ると、2779.2となっています。
これは、米国S500の価格が、2779.2になると、強制決済されますよということです。
初期設定のままだと、すぐにロスカットになってしまうので、任意証拠金をポジション毎に追加する必要があります。
青丸の取引余力が、証拠金として追加できる金額です。
それを、緑丸の部分にチェックをいれて、余力を丸々証拠金として追加しました。
はい、証拠金を追加したので、赤丸の部分を見れば、証拠金の追加分とポジション当たり、どれだけの拘束証拠金があるのかが分かります。
青丸の部分を見てもらうと、ロスカットレートが、2779.2から1861.1に変わっているのが確認できます。
これでとりあえず、3割程度の下落なら十分耐えることができますね。
因みに最大級の暴落時は、5割以上の下落が考えられるので、今後さらに任意証拠金を追加する可能性もあります。
ここら辺は、それぞれ人によって、戦略が違うので、ロスカットレートの変更自体が必要ない方もいますね。
僕のような、長期目的ならロスカットレートの変更は、必須なので購入したら変更するのを忘れないようにしましょう。
実は、かなり心配してます。
はい、怖いです。
もう、いつ暴落がくるか?くるか?と、言われてるので、このタイミングで敢えて、レバレッジを掛けて購入する僕は、バカ野郎だと思います(笑
「じゃあ、待てばいいじゃん?」って思いますよね?
確かに下がるのを待って、適切なタイミングで買えればいいんですが、そんなの誰にも分りませんよね。
それと・・・
興味を持ったら、欲しいって思っちゃう性格なんですよね。
なので、我慢できずに手を出してしまいました・・・笑
2~3年後には、このブログは終わってるかもね・・・
はい、僕はできれば長く続けていきたいと思ってますが、暴落が来て大半の資産を失ったら、もうやる気出ないでしょうね。
最近は、XRP(リップル)の買い増しもしまして、とにかくハイリスク資産を増やしてます。
もう数年すれば、数百万失いました・・・泣
とか言ってそうですね。
(すでに、400万ほど失ってますが・・・笑)
ニートで、空白期間も数年ありますからね・・・
もし、こんな未来が来たら・・・
ブログどころか、ニートンの人生が終わってるかもしれませんね・・・
それでも希望をもって頑張ります。
まあ、色々マイナスなことばかり書きましたが、将来上がると思ってるからこそ、株価指数CFDもXRPも購入しているので、希望をもってガチホしていきたいと思います。
ということで、今回はこの辺で失礼します。