皆さんこんにちは、ニートンです。
はい、月末なので、今回も恒例の月末ロンドンフィキシング手法を実践いたしました。
ということで、報告していきたいと思います。
目次
月末ロンドンフィキシング手法のルール
一応、月末ロンドンフィキシング手法のルール張り付けときます。
月末ロンドンフィキシング手法のルール
トレード条件は・・・
海外FXトレード手法、月末ロンドンフィキシングで稼ごう！実証実験してみた（外部サイト）
の手法を丸々、パクらさせてもらいました（笑
・エントリーは、冬時間ロンドン時間15時（夏時間14時）にポンド買ドル売
・損切幅は、15pips
・決済は、冬時間ロンドン時間15時59分（夏時間14時59分）
以上の条件で、トレードしました。
新規口座のルールは・・・
・エントリーは、冬時間ロンドン時間14時（夏時間13時）にポンド買ドル売
・決済は、冬時間ロンドン時間15時30分（夏時間14時30分）
エントリー時間が1時間早いのと、決済時間が30分早い部分を変更しました。
それ以外のルールは、同じです。新ルールを作るに至った詳細は、以下の記事をどうぞ。
新ルール、エントリー前のポンドドルの状況（21時53分頃）
ポンドドル日足
ポンドドル4時間足
ポンドドル1時間足
ポンドドル30分足
ポンドドル5分足
ポンドドル1分足
はい、短期足の1分・5分足の方は、一応上昇トレンドって感じですね。
（5分足は、微妙だけどね・・・）
それ以外の、中期から長期にかけて、全てレンジって感じです。
最悪なのは、丁度レンジの高値付近で推移しているので、ここから反転しそうな感じが、していて前回と同じく即終了しそうで嫌になりますね・・・
（前回は、エントリー後5分もしない内に損切に・・・）
まあ、とりあえず、エントリー前の状況は、こんな感じです。
ポンドドルエントリータイミング（新ルール口座）
ポンドドル1分足
はい、22時になったのでポジションゲットです。
損切は、ルール通り15pipsに設定しました。
ポンドドル5分足
5分足で見ると、こんな感じです。
一応、レジサポラインで支えられてるのかな？
何とか踏ん張ってほしいところ・・・
前回と同じく、即損切に・・・
ポンドドル1分足
赤→が、エントリーした足で、赤線が損切ライン・・・
またもや、エントリーから、5分もせずに終了ですた・・・
もうやる気でないわ・・・
今回のトレード結果・・・
取引数量 ：1万通貨
エントリー：1.23546
決済 ：1.23389
pips ：-15.7pips
スワップ ：0
損益 ：-1684
ポンドドルエントリータイミング（旧ルール口座）
はい、旧ルールは、始めてから証拠金が、2倍以上になったので今回は、2万通貨で取引しております。
何とか、上手くいってほしい・・・
ポンドドル1分足
はい、23時にエントリーです。
現状何とも言えない、チャートですね・・・
損切は、15pipsに設定です。
ポンドドル5分足
はい、5分足だとこんな感じです。
一応、前回MA50で、反発したのかな？という感じ・・・
運よく、MA50の下に、ストップが来たので、何とか反発して欲しいところです。
ポンドドルトレード結果（旧ルール口座）
ポンドドル1分足
はい、下の線が、エントリーラインで、上の赤線が、利確ラインです。
うーん、あと2・3分、もう少し上の方で、耐えてくれたら・・・
まあ、一応プラスだったので、良かったですけどね。
今回のトレード結果・・・
取引数量 ：2万通貨
エントリー：1.23545
決済 ：1.23652
pips ：+10.7pips
スワップ ：0
損益 ：+2,305
月末ロンドンフィキシング手法5月結果まとめ
旧ルール口座
取引数量 ：2万通貨
pips ：+10.7pips
損益 ：+2,305
新ルール口座
取引数量 ：1万通貨
pips ：-15.7pips
損益 ：-1,684
合計
pips ：-5pips
損益 ：+621
取引数量が、それぞれ違うので、獲得pipsはマイナスなのに、損益はプラスになってますね。
何だか変な感覚です・・・笑
月末ロンドンフィキシング手法振り返り
月末ロンドンフィキシング手法結果まとめ
旧ルール口座
新ルール口座
はい、新ルール終わってるね・・・
2回連続、即損切とか終わってるね・・・
まあ、しゃーないね・・・
それと比べて、旧ルールは、少しでしたが、プラスだったので、良かったです。
もう少し、上の方で耐えてくれてたら、6,000円位のプラスで、証拠金が3万オーバーになってたので、残念です・・・
来月からは、3万通貨でいくかー！とか、思ってたのに、決済直前にガガガッと落ち始めて一瞬、マイ転になるかとヒヤヒヤしましたわ・・・
とまあ、こんな感じで、旧ルールは、いい感じなので、今後も期待しております。
ということで、今回はこの辺で失礼します。
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